本文へスキップ

上尾市議会議員 深山たかしは上尾に活力地域力をモットーに議員活動をしています。

TEL. 048-776-0575

〒362-0001 埼玉県上尾市上1774-7

一般質問会議録集

3月12日(水)登壇

○上平地区の基盤整備について

○財政問題について

17番(深山 孝議員) 17番、深山孝でございます。通告に従いまして、市政に対する一般質問をさせていただきます。
  市民憲章の冒頭に、「武蔵野の美しい自然と豊かな歴史と伝統にはぐくまれた郷土」とありますが、上平地区も私が育った昭和30年代は、田んぼと畑が連 続する農村でした。聞くところによりますと、今では想像もつきませんが、芝川で泳いだと言われる諸先輩も多く、ザリガニとりや小魚とり、林での秘密基地づ くりは、子どもたちにとって日常生活の一部になっておりました。ことし市制50周年を迎えている上尾市も、私と同年代です。
  大きな項目の第1点目は、上平地区の基盤整備についてであります。平成17年3月にも同じような質問をいたしましたが、そのとき「市の外れだから整備 しないということではありません」とお答えがありました。上平地区在住の方にお伺いすると、いまだに整備が遅れていると言われております。上平地区は、住 宅増加率が高い割に、道路をはじめとする都市基盤整備が追いついていないようにも感じられております。昭和33年7月15日、市制施行で上尾市が誕生した 当時は、市内全域が農村地域で豊かな自然が当たり前でした。田畑や林などが消えてしまうと、昔を懐かしく思う気持ちが一層強くなります。現在残された自然 も、管理の行き届いていない雑木林なども散見されます。私の知り合いが住む自治体では、ボランティアによる下草刈りなどで、安心して暮らすことのできる地 域づくりの活動を実施しているところもあります。先日地域が実施したアンケートの集計結果を見ますと、市道2026号線の道路整備と、自然や公園を残して ほしいなどの要望も多数ございましたことから、次の点についてお尋ねいたします。
  1点目、道路の修繕計画について、2点目、歩道の整備計画について、3点目、大型車規制の現状と今後の対策について、4点目、公園整備について。公園 整備につきましては、樹林や緑地、広場の保全について、上平地域内で減少しつつあります樹林や緑地、子どもたちが安全に遊べる空間の保全策についてお答え ください。市街地に残された樹林の管理について、放置されていて雑草や下草が伸び放題になった樹林は景観上望ましくない状況だけではなく、子どもたちの安 全確保の観点からも何らかの対応が望まれるところです。民間ボランティアの導入なども含め、上尾市として対応策についてお答えください。
  大きな項目の第2点目は、財政問題であります。日本の借金は、昨年12月末現在で838兆円とも言われ、途方もない金額に驚いております。夕張市の例 も分かりますが、地方が財政危機になっても、国は簡単には救援の手を差し伸べてはくれません。私は、上尾市も今後計画的な財政運営が必要であると感じてお りますので、以下の質問をいたします。
  1点目、ここ数年義務的経費率が県下一高い数値を示しております。義務的経費の内訳を平成12年度と比較いたしますと、人件費93.4%、公債費 106.8%となっておりますが、扶助費が164.9%もの大幅な伸びとなっておりますことから、扶助費の伸びの原因についてお答えください。また、18 年度決算における扶助費の内訳を、補助事業、単独事業に分けてお答えください。さらに、今後の大幅な伸びが予想される扶助費について、上尾市はどのように 対処されていくのかお答えください。
  2点目、社会資本がある程度整備されている上尾において、老朽化した建造物も多く見られることから、新たな施設整備、修繕、図書館本館、保健セン ター、学校施設、公民館などの施設も必要になると考えますが、維持補修費、普通建設事業費等投機的経費が低く抑えられておりますので、将来予測と対応策を お答えください。
  3点目、他会計繰越金の伸びが気にかかります。今後、一般会計への影響はどのようになりますか。繰出金の内訳と将来予想についてお答えください。
  4点目、予算規模に関係いたしますが、上尾の収税は類似団体と比較し、高い数値を示しております。国庫支出金、県支出金が他市と比較して低く抑えられているようにも感じられますので、その理由をお答えください。
  5点目、自治体財政健全化法とは何ですか。何が変わり、何が分かるのかお答えください。
  以上で1回目の質問を終わります。再質問につきましては留保いたします。
議長(田中 守議員) 17番、深山孝議員の一般質問に対する当局の答弁を求めます。

  建設部長。
        〔建設部長 熊谷日出男登壇〕
建設部長(熊谷日出男) 深山議員さんの大きな項目の1番目、上平地区の基盤整備についての中の1番目、市道2026号線の整備について2点ほど質問をいただきましたので、順次お答えいたします。

  初めに、1点目の道路修繕計画についてのご質問でございますが、市道2026号線は、国道17号線の上交差点から上平北小学校東側交差点までの延長 1,526メートル、道路幅員は6メートルから11.3メートルの2級路線に位置付けられた準幹線道路でございます。ご質問いただきました市道2026号 線につきましては、国道17号線の上交差点の西側を桶川市において整備いたしました富士見通り線が開通したことに伴い、大型車両の交通量が増加したこと や、道路の舗装に経年による劣化が進行し、ひび割れ等が生じております。また、宅地開発によるライフラインの整備などで舗装を切断し、舗装復旧が行われる ことで舗装面に継ぎ目ができることになり、この継ぎ目に段差が生じ、車の通行時に振動が生じる状況でございます。このようなことから、通行の安全を図るた め、段差、ひび割れ等の修繕は早急に対処してまいりたいと考えております。今後の修繕計画といたしましては、全面的な修繕工事が必要と思われますので、修 繕方法を検討しまして、計画的に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
  次に、2点目のご質問でございます歩道整備計画についてお答えいたします。当該路線は片側1車線の交互通行であることから、車道にセンターラインと外 側線と、外側に線が引いてあるのですけれども、描いてあるのですけれども、かいてあるのみで、歩行者が安全に通行することができる歩道は設置されていない ため、歩行者、自転車の通行に苦慮している現状であると認識をしております。歩行者が安心して安全に通行できるように歩道を整備するためには、用地を取得 して拡幅する必要があり、現状の土地利用を考えますと宅地が多くありますので、現時点で早急な歩道整備は難しいと考えております。今後につきましては、当 路線は準幹線道路として位置付けられた路線でありますので、全体的な整備計画を検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し 上げ、以上答弁とさせていただきます。

議長(田中 守議員) 市民部長。

  〔市民部長 吉川雅夫登壇〕
市民部長(吉川雅夫) 深山議員さんの1番目のご質問、上平地区の基盤整備についての中の市道2026号線に関する大型車規制に関してご質問にお答えいたします。
  市道2026号線の大型車規制の状況について上尾警察署に問い合わせたところ、市道2026号線では国道17号の交差点から市川歯医者さんの交差点ま で、さらに直進して市道30127号線及び2025号線の終点となる内山工業ドラム缶置き場の交差点までの間を、平成2年8月から大型車規制をしていると のことでございます。この規制対象となります車両は、大型貨物自動車と大型特殊自動車、そして特定中型貨物自動車となります。車両総重量8トン以上、最大 積載量5トン以上の車両が対象となりますので、4トン程度のトラック等は通行が認められているとのことでございます。

  以上、答弁といたします。

議長(田中 守議員) 都市整備部長。

   〔都市整備部長 鈴木重雄登壇〕
都市整備部長(鈴木重雄) 深山議員さんから上平地区の基盤整備についての中で、公園の整備について2点ほど質問いただきましたので、お答えします。
  1点目の樹林や緑地、子どもの遊び場の確保についてでございますが、ご指摘のとおり上尾市内の樹林や緑地は減少しており、宅地化が進む上平地区ではそ の傾向が強く見受けられます。樹林や緑地の減少に対する施策といたしまして、上尾市では現在保存樹林、樹木及び特別緑地の指定制度を実施しております。ま た、生産緑地法に基づく農地の指定制度に沿って、市街化区域における残すべき農地の保全を図っているところでございます。保存樹林、樹木及び特別緑地の制 度は、一定規模以上の形状を有する樹木や樹林を条例により指定し、保存を図る制度で、上平地区には26本の保存樹木と、特別緑地としてふれあいの森1カ 所、面積約1.5ヘクタールがございます。生産緑地としては、上平地区には現在109カ所、面積約25ヘクタールが指定されております。しかしながら、い ずれの制度におきましても、指定した当時とは近隣の状況や環境が大きく変わり、周辺の宅地化、地権者の高齢化に伴う労働力の低下により、樹木、農地を管理 し切れず解除に至るという実情がございます。今後につきましては、地権者の意向を踏まえつつ、現行の制度の見直しを研究しながら、少しでも多くの樹林、緑 地の保全を図ってまいりたいと考えております。
  また、上平地区における子どもの遊び場の確保につきましては、現在進行中の上平第三土地区画整理事業、町谷第一土地区画整理事業地内で街区公園の整備 を予定しております。区画整理事業を実施していない地区におきましては、休耕地その他の空地を市が借り受け、地域の皆様に管理していただく空閑地制度の活 用で補っていきたいと考えておりますが、空閑地制度には地権者をはじめ地域の皆様のご理解とご協力が不可欠となることから、地域の皆様とともに検討してま いりたいと考えているところでございます。
  2点目の市街地に残された樹林の管理につきましては、特に雑草の繁茂が著しい場所や、枯れ木等が堆積し、近隣に支障を及ぼす個所につきましては、道路 交通、生活環境、消防の観点から、各担当部署において地権者に除去をお願いしているところでございます。今後につきましても、市で行う各種のパトロール等 で状況を把握し、行政指導を行ってまいりたいと存じます。また、今後の樹林保存の手法につきましては、深山議員さんのご意見の中にもございますように、住 民ボランティアと行政の共同作業について、先進市の事例を参考にしながら理解を深めていきたいと存じます。
  以上、答弁とさせていただきます。

議長(田中 守議員) 企画財政部長。

        〔企画財政部長 関根章正登壇〕
企画財政部長(関根章正) 深山議員さんより財政問題につきまして5点ほどご質問いただきましたので、順次お答えを申し上げます。
  1点目の義務的経費でございます扶助費についてのご質問でございます。まず、扶助費の平成18年度決算額が平成12年度比164.9%もの大幅な伸び となった要因についてのご質問でございます。上尾市の平成12年度普通会計決算の扶助費が44億7,032万1,000円であったのに対しまして、平成 18年度普通会計決算の扶助費は73億7,343万3,000円でございまして、平成12年度と比較いたしまして、約29億円の増加となっております。こ の増加要因といたしましては、福祉制度の新設、拡充に伴う増加のほか、福祉制度の対象者としまして障害者数及び高齢者数が増加している一方で、ゼロ歳から 14歳までの人口は減少していないという状況が考えられるところでございます。また、増加する扶助費の具体的な項目につきましては、こども医療費、児童手 当及び児童扶養手当、障害者自立支援等給付費及び生活保護費に要する経費などがございます。
  次に、平成12年度と平成18年度の扶助費の内訳及びその財源内訳についてのご質問でございます。上尾市の平成12年度普通会計決算の扶助費のうち、 補助事業費は30億5,106万9,000円で、財源内訳として国庫支出金は17億6,899万3,000円、県支出金は2億3,639万6,000円、 その他特定財源は5,548万1,000円、一般財源等は9億9,019万9,000円となっております。また、単独事業費は14億1,925万 2,000円で、財源内訳として県支出金は4億6,283万8,000円、その他特定財源は3,639万円、一般財源等は9億2,002万4,000円と なっております。平成18年度普通会計決算の扶助費のうち、補助事業費は55億195万5,000円で、財源内訳として国庫支出金は28億3,179万 円、県支出金は6億5,657万2,000円、その他特定財源は1億526万円、一般財源等は19億833万3,000円となっております。また、単独事 業費は18億7,147万8,000円で、財源内訳として県支出金は4億3,966万1,000円、その他特定財源は1,699万円、一般財源等は14億 1,482万7,000円となっております。
  次に、今後の大幅な伸びが予想される扶助費について、上尾市はどのように対処していくのかについてのご質問でございます。扶助費は、その経費の性質上 節減することは困難で、かつ今後も増大していくことが見込まれるところであり、これは上尾市のみならず、国も含めた大きな懸案事項でございます。そのた め、国においては社会保障費を賄える財源の確保に向けて検討がなされているところであり、その動向を注視する必要があろうかと思います。一方、市といたし ましても、既存経費のさらなる見直しや事業の厳選を行うことなどにより、必要な財源の確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。
  2点目の社会資本がある程度整備されている上尾市において、老朽化した建造物も多く見られることから、新たな施設整備、修繕も必要になると考えるが、 その予定についてのご質問でございます。人口急増期の昭和40年代や昭和50年代に建設した公共施設の老朽化については、十分に認識をしているところでご ざいます。特に小・中学校校舎の耐震補強、大規模改修については喫緊の課題であり、平成20年度は12校の耐震設計を実施するとともに、国の補正予算を活 用し、5校の耐震補強、大規模改造工事を実施することとしているところでございます。また、新たな施設整備、修繕につきましては、市内各施設の状況、ある いは市民ニーズ、財政状況など総合的に検討する中で判断をしていくものと考えているところでございます。

  3点目の他会計繰出金の伸びが気にかかるが、今後の一般会計への影響についてのご質問でございます。上尾市の普通会計決算におきます繰出金は、平成 12年度が49億6,034万7,000円、平成18年度が50億3,081万6,000円でございます。主な増加要因は、国民健康保険特別会計への繰出 金でございまして、平成18年度は平成12年度と比べまして約2億6,000万円の増加となっております。今後一般会計から他会計への繰出金が増加してい くことにより、一般会計を圧迫していくことが懸念されるところでございますが、国民健康保険事業においては保険税、公共下水道事業においては使用料の定期 的な見直しなどを含めまして、他会計への繰出金の適正化を図っていく必要があると考えているところでございます。
  4点目の国庫支出金、県支出金の構成比が他市と比較して低いように思うが、その見解についてのご質問でございます。国庫支出金や県支出金は、当該年度 の実施事業等により増減するものでございますが、上尾市におきます平成18年度普通会計決算歳入総額に占める国庫支出金の割合は7.1%、県支出金の割合 は3.6%でございます。埼玉県内全市町村の平成18年度普通会計決算歳入総額に占めます国庫支出金の割合でございますが、8.4%、県支出金の割合は 3.3%でございまして、これと比べまして国庫支出金では1.3ポイント低く、県支出金では0.3ポイント高いことから、上尾市の歳入総額に占めます国庫 支出金及び県支出金の割合は、他市町村と比較いたしまして著しく低い状況にはないものと認識をしております。従来より上尾市では、予算編成において国庫支 出金や県支出金等を有効に活用してきたところでございまして、例えば平成20年度では国の補正予算を活用して小・中学校の耐震補強、大規模改造工事を実施 することとなったところでございます。
  最後に、自治体財政健全化法とは何か、何が変わり何が分かるのかという点についてのご質問でございます。まず、現行の財政再建制度は早期是正、再生の 観点を念頭に置いた分かりやすい財政指標の開示が不十分なこと、財政悪化を早期に防止するための早期是正機能がないこと、一般会計等の収支の指標のみを基 準としていること等が課題であったところでございます。昨年6月22日に公布をされました、いわゆる地方公共団体財政健全化法は、地方公共団体の財政の健 全性に関する比率の公表の制度を設け、当該比率に応じて財政の早期是正や本格的再建を図るための計画を策定する制度を定めるものでございまして、平成19 年度決算から実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つの指標を作成、公表することとされたところでございます。地方公共団体 は、これらの健全化判断比率が早期健全化基準以上である場合には財政健全化計画を、また当該比率が財政再生基準以上である場合には財政再生計画をそれぞれ 議会の議決を経て策定し、財政の再建または再生を図ることが定められております。この地方公共団体財政健全化法の施行に伴い、これまで地方公共団体の財政 再建制度におきます課題でございました財政指標が整備されるとともに、その指標の状況を毎年公表するなど情報開示の徹底が図られるようになりまして、当該 団体の財政の実態が広く明らかになるものでございます。また、財政再建に向けた早期是正の段階が設けられたことにより、国等の関与による財政再生の前段階 で自主的な改善努力による財政の早期健全化に取り組むことが可能となるものでございます。
  以上、答弁とさせていただきます。

議長(田中 守議員) 17番、深山孝議員。

〔17番 深山 孝議員登壇〕
17番(深山 孝議員) 17番、深山孝でございます。要望と再質問をさせていただきます。
  さきのアンケートの一部をご紹介いたします。「住宅街にもかかわらず、大型自動車が毎日のように往来して、道は狭いし、歩道もないし、住宅の土地は一 部出ていて危険と隣り合っています。住宅は、家族にとって安らぎの場ではないでしょうか。以前は静かで、農家の林にはミミズクが決まった時間にホーホーと 鳴いていたのに、それに上尾は夜空がすてきでタヌキやカブトムシなどがいたのに、せめて1区画だけでも未来の子どもたちに残してほしかった。交通量が多 く、家の振動がすごいです。特に夜中に家が揺れるため、毎日地震の村です。交通規制を早急に行ってください。車の制限速度を下げてほしい。大きなトラック の進入を防ぐ、家の壁に旗でも立てておこうかと思うくらい車による公害を受けています。交通規制や取り締まりはできないものでしょうか。時々でもパトカー による取り締まり等が行えれば、ドライバーも速度を下げて通るようになるのではないか。毎日の生活を守るためには引っ越しをしなければなりませんが、近所 では既に2軒の家が引っ越しました。簡単にそういったことができない住民は、いつまでもこの生活を続けるのでしょうか」。このような切実な要望を多数承っ ておりますので、一日も早い道路整備を要望いたします。
  大型車規制の現状と対策について。人は、睡眠を妨げられるとストレスを強く感じます。夜中の大型車通行につきましては、遵守強化を強く要望いたします。
  公園整備について。都市化が進むと、樹木林や緑地は市民にとって貴重なオアシスです。自然は、私たちが子孫に残さなければならない財産だと考えます。どうか消え行く緑地保全にご尽力くださいますよう要望いたします。
  財政問題について再質問いたします。平成12年度と18年度との一般会計扶助費関係項目の増減についてお答えください。
  以上で2回目の質問を終わります。再々質問につきましては留保いたします。

議長(田中 守議員) 企画財政部長。

 〔企画財政部長 関根章正登壇〕
企画財政部長(関根章正) 深山議員さんより財政問題につきまして再質問をいただきましたので、お答えをいたします。
  平成18年度決算額が平成12年度決算額と比べて増加した主な扶助費といたしましては、児童手当、児童扶養手当、生活保護費及び重度心身障害者医療費 がございます。児童手当につきましては、平成18年度決算額は平成12年度決算額と比べまして約8億9,000万円の増加となっております。同様に、児童 扶養手当は約5億9,000万円の増、生活保護費は約6億2,000万円の増、重度心身障害者医療費は約1億3,000万円の増となっております。
  以上、答弁とさせていただきます。

議長(田中 守議員) 17番、深山孝議員。

〔17番 深山 孝議員登壇〕
17番(深山 孝議員) 17番、深山孝でございます。ご答弁ありがとうございました。要望させていただきます。
  財政問題について。将来上尾においても少子高齢化による労働人口の減少での税収の低下や、社会保障費の増加は想定内にあります。ただいまの答弁でも、 当局も問題点は十分に把握されているものと理解いたしました。国・県の施策を有効に活用され、今の市民サービスを末永く維持されますよう強く要望いたしま す。
  これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。

上尾市議会議員 深山たかし

〒362-0001
埼玉県上尾市上1774-7

TEL 048-776-0575
FAX 048-776-0598