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上尾市議会議員 深山たかしは上尾に活力地域力をモットーに議員活動をしています。

TEL. 048-776-0575

〒362-0001 埼玉県上尾市上1774-7

一般質問会議録集

平成18年6月12日(月)登壇

○ 財政問題について 
・市債残高と今後の起債計画について
・公債費と償還条件及び償還計画について
・基金残高及び今後の運用計画について 
・その他
○ 公園・緑地整備計画 について
みどりの基本計画について
・公園の整備・計画(具体的な実行計画) 
・緑地の整備・計画(具体的な実行計画)

○15番(深山 孝議員) こんにちは。15番、深山孝でございます。通告に従いまして市政に対する一般質問をさせていただきます。
  本年2月に公表された県民意識調査の中で、埼玉県に住んでよかった点について分析したところ、便利で自然や公園にも恵まれて、災害も少ないということに要約されたそうです。また、東洋経済新報社が毎年発表する住みよさランキングでは、住むまち選びには公園の多さなど公共施設状況で満足度、充実度が変わってくることが分かったそうです。社会資本の充実と住む人が増えているかが住みやすさのポイントで、人が住居を構えるための要素になっていると言えます。今回住んでよかった上尾、住みたいと思える上尾にするためには何が必要かを焦点に絞り、以下の2項目にわたりお尋ねいたします。
  大きな項目の第1点目の質問は、財政問題についてです。今後の財政運営を左右すると思われる3点についてお伺いいたします。
  市債残高と今後の起債計画についてお伺いいたします。12月に公表された16年度決算を見ますと、負債残高648億とありますが、特別会計、土地開発公社借入金、債務保証額を合わせて18年3月末現在でどのくらいの合計残高が上尾市にはあるのでしょうか。今後の起債計画を含めてお答えください。今後予定される社会資本整備事業も多額な費用を必要と考えますので、市としてどうしたいのか、方向性と考え方を併せてご答弁お願いいたします。
  公債費と償還条件及び償還計画についてお伺いいたします。市債が発生すると、当然返済金も莫大な金額になります。第六次上尾市行財政改革大綱でも、公債費は地方交付税の振替財源として発行してきた臨時財政対策債の元金償還が平成16年度から始まったことなどで、今後は毎年数億円規模で増加していく見込みであると説明されておりましたので、非常に危惧をいたしております。平成22年度ピーク時を念頭に公債費と償還条件及び償還計画を詳細にお答えください。
  続きまして、基金残高及び今後の運用計画についてお伺いいたします。前出の第六次上尾市行財政改革大綱では、本市の主要3基金は、近年財源不足を補うために毎年取り崩してきた結果、このままではあと数年で底をつくことが予想されるため、今後はこれまでのような主要3基金に頼った財政運営は困難な状況となっているとありますが、基金の残高と将来予想される予算上の影響と対策をお答えください。また、市債、公債、基金残高の複合的な問題点をどのようにとらえ、克服されていかれるのかお答えください。
  第2点目の質問は、公園、緑地整備計画についてであります。地域の皆さんのお話を伺いますと、緑や身近な公園が年を追うごとに減少しているので何とかならいなものかとご意見を多くちょうだいいたします。改めて考えますと、上尾市は近隣の市町村と比較し、緑地や公園が少ないように感じますので、みどり公園課が進める緑の基本計画について2点ほどお尋ねいたします。
  公園の整備計画、具体的な実行計画についてお尋ねいたします。3月の委員会質疑でも、平成18年度までの目標値に対し、上尾市全体で23ヘクタールの公園面積が不足しているが、現在努力しているとのお答えをされておりましたが、具体的にどのように努力をされているのでしょうか、お答えください。
  続きまして、緑地の整備計画、具体的な実行計画についてお尋ねいたします。昭和50年度から比べ田畑の宅地化が顕著となっておりますが、緑を増やす工夫としてどのような取り組みをされているのでしょうか、お答えください。
  以上で第1回目の質問を終わりにいたします。再質問につきましては留保いたします。
○議長(永吉 勇議員) 暫時休憩いたします。

        休憩 午前11時42分

        再開 午後 1時15分

○議長(永吉 勇議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

◎発言の訂正……………………………………………………………66(H18.06.12T)

○議長(永吉 勇議員) 議事に先立ち、消防長から発言を求められておりますので、これを許します。
  消防長。
        〔消防長 小峯義雄登壇〕
○消防長(小峯義雄) 先ほど質疑の件で訂正をさせていただきましたが、質疑につきましては秋山議員さんだけでなく、糟谷議員さんからもいただいておりましたので、「糟谷議員さん、秋山議員さん」と訂正をお願いいたします。たびたび大変申しわけございませんでした。

○議長(永吉 勇議員) 続いて、一般質問を続行いたします。
  15番、深山孝議員の一般質問に対する当局の答弁を求めます。
  企画財政部長。
        〔企画財政部長 小山富榮登壇〕
○企画財政部長(小山富榮) 深山議員さんの1番目の財政問題につきましてお答え申し上げます。
  まず、財政問題の中の1点目の市債残高と今後の起債計画についてのご質問でございます。平成17年度末におけます上尾市の市債残高につきましては、普通会計で約643億円、公共下水道事業特別会計で約192億円、水道事業会計で約110億円、全体で約944億円でございます。前年度末と比較いたしまして約14億円の減額となったところでございます。ほかに土地開発公社の長期借入金が約72億円ほどございます。今後の起債計画につきましては、将来を見据えて市民にとって真に必要な事業につきましては市債の発行を実施していかなければならないと考えているところでございまして、その財源といたしましては補助金等最大限活用するとともに、財政負担の年度間調整及び後世にも利用される施設の世代間の負担の公平性、また市民参加の観点からの地方債の活用も必要であると考えております。市債の発行につきましては、有利な起債メニューの選択のほか、地方債残高の推移を十分見きわめながら、ひるむことなく適正に発行してまいりたいと存じております。
  次に、財政問題の中の2点目、公債費と償還条件及び償還計画についてでございます。上尾市の普通会計におきます地方債償還額は、元金と利子を合わせまして平成17年度では約62億円、平成18年度は見込みでございますが、約64億円でございます。その後も地方債償還額は地方交付税の振替財源として発行いたしました臨時財政対策債の元金の償還が年々新たに加わっていくために、平成22年度がピークの見込みでございますが、臨時財政対策債の発行額が年々減少していることなどから、その後は減少していく見込みでございます。
  次に、償還条件でございますが、各事業債につきまして起債金額、借入先の資金区分、償還期間等は地方債の許可書に明記されており、これらに基づいて借り入れを行っております。また、償還計画につきましては、借入先の償還表に基づきまして地方債の償還を行っているところでございます。
  続きまして、財政問題の中の3点目、資金残高及び今後の運用計画についてでございます。上尾市におけます財政調整基金、公共施設整備基金及び市債管理基金の主要3基金残高の過去10年間の状況につきましては、平成13年度末の約41億4,000万円をピークに、その後平成16年度末の約19億 4,000万円まで減少を続け、平成17年度末には約20億9,000万円となったところでございます。近年、歳入におきまして三位一体の改革などに伴います地方交付税の急激で大幅な減少によりまして、市民生活に必要な事業を実施していくために主要3基金の取り崩しをしてきたところでございます。
  しかしながら、年度間の財源の不均衡を調整するためや災害の発生など予測外の支出ため、また市民生活に必要な事業への対応のため、基金への積み立てができるよう財政運営上の努力をしていくとともに、今年度におきましては税の動向等から基金への積み増しを行っていきたいと考えております。
  最後に、市債、公債費、基金残高の複合的な問題点でございます。地方債残高や基金残高は、将来の財政運営にかかわる重要な指標であると認識しております。上尾市の普通会計の地方債残高につきましては、平成16年度末で約649億円、平成17年度末で約643億円と減少してございまして、平成18年度におきましても年度中の地方債発行額が地方債の元金償還額を下回る見込みから、年度末の地方債残高は平成17年度末に比べまして減少するものと見込まれているところでございます。今後も引き続き地方債につきましては、その残高に注視しながら発行に努めてまいりたいと考えております。
  また、償還額の軽減に直ちに結びつくものといたしまして、いかに低利で借り入れを行えるかが重要でございます。地方債の借り入れにつきましては、政府資金のほか平成16年度から銀行等引受債の借り入れに入札制度を導入するなど低利で資金を調達するよう努めておりますので、ご理解のほどお願いいたしたいと思います。
  基金につきまして、先ほど申し上げましたとおりの取り組みに努めてまいりたいと存じます。なお、上尾市の財政力指数におきましては、平成15年度は 0.887、平成16年度は0.906であることから、財政力は他市に比べて遜色ないものと理解しております。また、市税の増加や交付税改革の影響により、地方交付税の不交付団体に転じる可能性も予測されているところでもございます。そうなった場合、財政構造の変化により、市税が堅調に増加を続けた場合、市税の増が交付税の調整を受けずに歳入全体の増加に転じることも上尾市の財政力から考えますと考えられるところでございます。今後といたしましては、市税の動向に注視しつつ、また行政改革の全庁的な取り組みをさらに継続、推進することによりまして、市民が住んでよかったと実感できるまちづくりに努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
  以上でございます。
○議長(永吉 勇議員) 都市整備部長。
        〔都市整備部長 小林繁正登壇〕
○都市整備部長(小林繁正) 深山議員さんから2番目の公園・緑地整備計画についての中で2点ほどご質問をいただきましたので、お答えいたします。
  1点目の公園の整備・計画の具体的な実行計画についてでございますが、平成18年3月定例会におきまして糟谷議員さんの一般質問の中で、公園面積は約 110ヘクタールで、1人当たりの公園面積は4.95平方メートルとなっており、目標の1人当たりの公園面積5平方メートルに向け努力してまいりたい旨の答弁をさせていただきました。市ではこの目標を達成に向け、平成17年度にはこうしん山公園、(仮称)西側児童館公園、小泉氷川山公園の整備工事を行ってきたところでございますが、(仮称)西側児童館公園、小泉氷川山公園につきましては部分的な整備でございますので、引き続き18年度におきましても整備を行う予定でございます。また、18年度は上平第三土地区画整理事業地内にありますなかはら公園の整備を行う予定でございます。今後の公園整備計画といたしましては、(仮称)戸崎東武公園6.07ヘクタールをはじめとして、小泉土地区画整理事業地内に4カ所、1.07ヘクタール、原市北部第二土地区画整理事業地内に3カ所、0.42ヘクタール、上平第三土地区画整理事業地内に3カ所、0.73ヘクタール、原新町土地区画整理事業地内に2カ所、0.34ヘクタール、大谷北部第二土地区画整理事業地内に6カ所、2.15ヘクタール、町谷第一土地区画整理事業地内に1カ所、0.18ヘクタール、瓦葺東部土地区画整理事業地内に1カ所、0.15ヘクタールの合計21カ所、11.1ヘクタールを整備する予定であります。
  2点目の緑地の整備・計画の具体的な実行計画についてでございますが、市では宅地開発等により自然環境の減少を背景に、人と自然が共生できる社会の実現を目指して平成13年3月に都市緑地法に基づき、上尾市緑の基本計画を作成したところでございます。この計画書は、緑地の適正な保全や推進を総合的に実施するために市民、事業者、行政が一体となって緑づくりに取り組むことを目標とし、おおむね20年後の上尾市の緑の将来あるべき姿を実現するための施策を示したマスタープランでございます。また、平成17年8月には、この緑の基本計画で示しました緑の将来像に少しでも近づけるため、具体的で実現可能な取り組みを施策にした実行計画書「上尾市緑のアクションプログラム」を作成いたしました。このアクションプログラムでは、平成18年度より平成22年度までの5カ年間を第1期、以後5年ごとに作成し、最終的には第4期までに緑の基本計画の目標を達成できるよう短期的な施策を示した実行計画書でございます。
  第1期といたしましては、自然とふれあう我が森づくりや緑の啓発事業の充実などの12施策と、それに伴う事業の取り組み内容などを示しております。ご質問にありました緑地を増やす工夫と取り組みですが、平成17年度には原市ふるさとの緑の景観地を埼玉県と共同で2,097平方メートルの公有化を行い、保存緑地につきましては3,940平方メートルを新たに指定を行いました。桜のオーナー制度につきましては、市民、事業者の皆様のご協力をいただきまして丸山公園に93本の桜の植樹を行い、また西ロータリークラブのご協力により、丸山公園拡張地に上尾市スポーツ少年団とともにコナラ500本を植樹するなど、市民、事業者、行政が一体となって緑づくりを展開しているところでございます。
  さらに、緑化推進事業の一つとして、家を新築された方々にハナミズキ、ライラック、ユスラウメなどを配布しておりまして、平成17年度は917本の苗木の配布を行ったところでございます。今後もアクションプログラムの推進状況、達成状況の確認を行うなど関係各課とも連携し、計画を達成すべく創意・工夫を凝らしながら進行管理を行い、緑豊かな上尾市の実現に向けて努力してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
○議長(永吉 勇議員) 15番、深山孝議員。
        〔15番 深山 孝議員登壇〕
○15番(深山 孝議員) 15番、深山孝でございます。再質問をさせていただきます。
  1番目、ピークとなる平成22年度の公債費はどのくらいの金額を予想しているのでしょうか、また返済財源は何を充当し、今後の予算組みへの影響はどのようになるのでしょうか。
  2番目、埼玉県ホームページで公表されている決算などの順位状況で、平均から乖離している指標についてお尋ねいたします。最初に、義務的経費比率 54.5、市平均との乖離率9.5ポイントと県下1位でありますが、特に義務的経費中割合が多い人件費に関する歳出額に占める人件費の割合28.3、同じく6.3ポイントについて。
  次に、財政調整基金比率3.4、平均以下の3.5ポイントについて。順位表に見る結果を市当局ではどのようにとらえているのか、またそれらの改善方法についてお答えください。
  続きまして、公園・緑地整備計画について。高崎線を境にして、西側と東側について格差があると思いますが、その状況についてお聞きいたします。
  二つ目、上平地区に見られるように公園が少ない地域もあることなどから、これらの格差を是正するための取り組みをどのようにされているのかお聞きいたします。
  再々質問につきましては留保いたします。
○議長(永吉 勇議員) 企画財政部長。
        〔企画財政部長 小山富榮登壇〕
○企画財政部長(小山富榮) 深山議員さんの財政問題の再質問にお答えいたします。
  まず、1点目につきまして、地方債の償還は平成22年度までは増加し続ける見込みであると先ほどご答弁をいたしました。平成22年度の償還額は約70 億円程度と予想しております。また、その返済財源につきましては、一般財源を充当することとなりますが、このほかに市債管理基金の活用という方法もございますので、最初のご答弁で申し上げましたとおり、さらなる市債管理基金への積み立てを行い、将来有効に活用できるようにしていきたいと考えておるところでございます。
  次に、2点目の中で、財政調整基金比率でございますが、この比率は標準財政規模に対する財政調整基金現在高の割合でございます。近年、地方交付税の急激で大幅な減少によりまして、財源不足の補てんのために基金の取り崩しをしてきたところでございます。ちなみに本市と同規模の団体では同じような傾向にありまして、平成16年度決算の財政調整基金比率におきましては県内の人口20万人以上の都市、8団体中におきまして5団体が県内の市平均の値を下回っているところでございます。今後は安定した財政運用を行っていけますように行政改革の全庁的な取り組みと、予算執行の厳正化などさらに推進していくことなどによりまして、財政調整基金への積み立てができるよう努力をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
  以上でございます。
○議長(永吉 勇議員) 総務部長。
        〔総務部長 後藤文男登壇〕
○総務部長(後藤文男) 深山議員さんから財政問題について再質問いただきましたので、お答え申し上げます。
  歳出総額に占める人件費の割合が平均を上回っている状況についての認識と、今後の見通しと、どのような改善方法を考えているのかとのご質問でございますが、上尾市では昭和40年代、全国一の急激な人口増加による行政需要が生じたことから、職員の大量採用を行いました。その結果、50代の職員が全職員の4割を占めることとなり、このことが人件費比率を高める要因となっております。また、平成20年度末から毎年50人から80人の大量退職が始まることから、ここ数年を乗り切ることが大きな課題と理解しております。これらを受けて平成14年度以降、ほぼ全職員にわたる1年間の昇給延伸や管理職手当、管理職給与の減額措置、特殊勤務手当の廃止、時間外勤務手当の縮減などの努力を続け、一定の成果を上げることができました。今後につきましても、職員給与及び職員定数の適正化など総人件費の抑制に向けて引き続き有効な手だてを講じる所存でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。
  以上、答弁とさせていただきます。
○議長(永吉 勇議員) 都市整備部長。
        〔都市整備部長 小林繁正登壇〕
○都市整備部長(小林繁正) 深山議員さんから2点ほど再質問をいただきましたので、お答えいたします。
  1点目の高崎線を境にして西側と東側について格差があると思うが、その状況についてお聞きしたいとのご質問でございますが、最初に西側の公園の状況を申し上げます。都市公園の開設状況は61カ所、29.81ヘクタール、その他の公園12カ所、1.5ヘクタール、公園を補完する空閑地とふれあいの森でございますが、空閑地は17カ所、3.41ヘクタール、ふれあいの森は5カ所、2.4ヘクタールでございまして、これらを合計いたしますと、西側は95カ所、37.12ヘクタールでございます。
  次に、東側でございますが、都市公園の開設状況は59カ所、56.43ヘクタール、その他の公園8カ所、0.74ヘクタール、公園を補完する空閑地とふれあいの森でございますが、空閑地は23カ所、3.22ヘクタール、ふれあいの森は4カ所、2.7ヘクタールでございまして、これらを合計いたしますと、東側は94カ所、63.09ヘクタールでございます。2点目の上平地区に見られるように公園が少ない地域もあることなどから、格差を是正するための取り組みをお聞きしたいとのご質問でございますが、上平地区における公園の状況といたしましては17カ所、16.86ヘクタール、その内訳といたしましては総合公園1カ所、12.1ヘクタール、地区公園1カ所、3.64ヘクタール、街区公園15カ所、1.12ヘクタールでございます。その他としまして空閑地が12カ所、1.46ヘクタール、ふれあいの森は1カ所、1.75ヘクタールであります。今後の整備でございますが、上平第三土地区画整理事業地内に計画してあります公園3カ所、0.73ヘクタールの整備や、町谷第一土地区画整理事業に計画してあります公園1カ所、0.18ヘクタールの整備を計画的に進め、新たな空閑地につきましても土地所有者及び地元の区長さんのご協力を得ながら整備してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
○議長(永吉 勇議員) 15番、深山孝議員。
        〔15番 深山 孝議員登壇〕
○15番(深山 孝議員) 15番、深山孝でございます。要望させていただきます。
  先ほどのご答弁で、基金残が同規模の団体と同じであるというから大丈夫だということは認識不足だと私は思います。上尾市はご答弁いただきましたことからも、資金繰りが極めて厳しい状況にあると私は考えております。ことしから大規模な設備投資も新たに計画されておりますが、世代間に負担の公平を求めるためには、十分な議論を尽くした計画立案と説明責任を履行されますよう強く要望いたします。公園・緑地整備計画について、上尾市も近年都市化が進み、利便性がかなり向上してきております。反面、市民がほっとできるような緑のある空間が減少してきていることも周知の事実でございます。みどり公園課でも苦慮されていることがよく分かりましたが、現存する緑を保存する取り組みも大切だと考えますので、上尾市緑の基本計画中に掲載されている市民緑地制度などの諸制度を広く市民に広報し、施策への理解を深めていただきますよう要望し、私の一般質問とさせていただきます。
  ありがとうございました。

上尾市議会議員 深山たかし

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